トップ > 知っておきたい機能 > スクリプト関連 > フィルタ >
装飾(D)

  

装飾(D)

フチどりなどの装飾を加えるためのフィルタが含まれます。

装飾(D) -> 枠の追加(B)...

装飾(D) -> 枠の追加(B)...
装飾(D) -> 枠の追加(B)...

枠が付け足されます。

装飾(D) -> コーヒーの染み(C)...

装飾(D) -> コーヒーの染み(C)...
装飾(D) -> コーヒーの染み(C)...

コーヒーの染みが付け足されます。

装飾(D) -> ファジー縁取り(F)...

装飾(D) -> ファジー縁取り(F)...
装飾(D) -> ファジー縁取り(F)...

薄れた枠が付け足されます。

装飾(D) -> スライド(S)...

装飾(D) -> スライド(S)...
装飾(D) -> スライド(S)...

スライド枠が付け足されます。 フィルムストリップとどう違うのかがわかりませんが...

装飾(D) -> ステンシル彫刻(A)...

装飾(D) -> ステンシル彫刻(A)...
装飾(D) -> ステンシル彫刻(A)...

別途用意するマップ画像から計算されて彫刻のように浮き彫り加工されます。 彫刻の深さは、マップ画像の濃淡によります。

上図は"犬ですよ"という文字のマップ画像を用いた結果です。 字の形に沿って盛り上がっています。

装飾(D) -> ステンシルクローム(H)...

装飾(D) -> ステンシルクローム(H)...
装飾(D) -> ステンシルクローム(H)...

クローム効果が付け足されます。

装飾(D) -> ベベルの追加(E)...

装飾(D) -> ベベルの追加(E)...
装飾(D) -> ベベルの追加(E)...

ベベルとは直訳すると『斜面』のことです。 つまり、周囲が面取りされます。

装飾(D) -> 古い写真(O)...

装飾(D) -> 古い写真(O)...
装飾(D) -> 古い写真(O)...

古い写真のように変質されます。

装飾(D) -> 角丸め(R)...

装飾(D) -> 角丸め(R)...
装飾(D) -> 角丸め(R)...

角が丸められ影が落とされます。

  
  

まとめ

GIMPの『装飾(D)』フィルタには、フチどりなどの装飾を加えるためのフィルタが含まれます。

 
メニュー